自転車工房りんりん
全115件中、11件めを表示しています。
10月22日(土)のジャパンカップクリテリウムをもって、現役引退をしたファビアン=カンチェラーラ選手(トレック=セガフード)のバイクを実際に観ることが出来ました。 今回のジャパンカップでは、ライダーの被視認性を向上するデザインが、バイクやジャージ、シューズなど選手が身に付けているモノすべてに施されていました。 その為、バイクのデザインも視認性に優れた蛍光イエローの限定カラーで、遠目からでもハッキリと分かります。観客からしたら、直ぐに選手を認識できますからレース観戦では嬉しいです。 バイクをじっくり見ていくと・・・・ モデルは、MADONE9.5 コンポは、機械式Dura-Ace クランクには、SRM社のパワーメーター ハンドルは、一見ボンドレガーの純正のステム一体型ハンドルに見えますが、形状はラインナップにはないアナトミック ブラケット位置は、かなりしゃくったセッティングです。 レース中のメカトラを最小限に抑えるために機械式コンポを選択することろや、アナトミック形状のハンドルを選択するなど 最新の流行や技術に流されることなく、レースで勝つために自身の信じた機材を使用し続ける所に、彼のこだわりを感じますね。 カンチェラーラ選手と同等のバイクが欲しい方は、当店へお越しくださいと言いたいところですが 当店ではトレックは扱っておりません・・・悪しからず(笑)
Back to list
TOP
自転車のことなら静岡県西部地区(島田市 川根本町 藤枝市 焼津市 吉田町 牧之原市 御前崎市 菊川市 掛川市 袋井市 磐田市 森町 浜松市 湖西市)の自転車屋さん 『自転車工房りんりん』にお任せ下さい。
ロードバイク マウンテンバイク クロスバイク ミニベロ ママチャリ キッズバイク 折り畳み自転車 通学自転車 電動自転車 ホイール コンポ ハンドル サドル ペダル シューズ ヘルメット ウェア サングラス
ロードレース タイムトライアル ヒルクライム クリテリウム エンデューロ サイクリング ポタリング ロングライド ブルべ シクロクロス クロスカントリー ダウンヒル 競輪 トライアスロン デュアスロン
BASSO(バッソ) BIANCHI(ビアンキ) BMC(ビーエムシー ) BOMA (ボーマ) CAMPAGNOLO(カンパニョーロ) CERVELO(サーベロ) CORIMA(コリマ) FELT(フェルト) GIOS(ジオス) GIANT(ジャイアント) GT(ジーティ) MASI(マジィ) LAPIERRE(ラピエール) NEILPRYDE (ニールプライド) PANASONIC(パナソニック) RALEIGH(ラレー ) VITTORIA(ヴィットリア) YONEX(ヨネックス) PEARLIZUMI(パールイズミ) CATEYE(キャットアイ) SRAM(スラム) EASTON(イーストン) ELITE(エリート) LOOK(ルック) FSA(エフエスエー) SIDI(シディ) GARMIN(ガーミン) GOKISO(ゴキソ) REYNOLDS (レイノルズ) SELLAITALIA(セライタリア) ENVE(エンヴィ) KABUTO(カブト) KASK(カスク) PIONEER(パイオニア) PRO(プロ) SHIMANO (シマノ) DEDA (デダ) ZIPP(ジップ) TACX (タックス) TOKEN (トーケン) ZERO RH+(ゼロアールエイチプラス) BOLLE(ボレー) XENTIS(ゼンティス) EDOCO(エドコ) 3T(スリーティ) WILIERRE(ウィリエール) BBB(ビービービー)MAG-ON(マグ-オン) GIRO(ジロ) DMT(ディエムティ)POLAR(ポラール) PROLOGO(プロロゴ)ANCHOR(アンカー)
カンチェラーラ選手が現役最後に使用したバイクです
2016-10-26
10月22日(土)のジャパンカップクリテリウムをもって、現役引退をしたファビアン=カンチェラーラ選手(トレック=セガフード)のバイクを実際に観ることが出来ました。
今回のジャパンカップでは、ライダーの被視認性を向上するデザインが、バイクやジャージ、シューズなど選手が身に付けているモノすべてに施されていました。
その為、バイクのデザインも視認性に優れた蛍光イエローの限定カラーで、遠目からでもハッキリと分かります。観客からしたら、直ぐに選手を認識できますからレース観戦では嬉しいです。
バイクをじっくり見ていくと・・・・
モデルは、MADONE9.5
コンポは、機械式Dura-Ace
クランクには、SRM社のパワーメーター
ハンドルは、一見ボンドレガーの純正のステム一体型ハンドルに見えますが、形状はラインナップにはないアナトミック
ブラケット位置は、かなりしゃくったセッティングです。
レース中のメカトラを最小限に抑えるために機械式コンポを選択することろや、アナトミック形状のハンドルを選択するなど
最新の流行や技術に流されることなく、レースで勝つために自身の信じた機材を使用し続ける所に、彼のこだわりを感じますね。
カンチェラーラ選手と同等のバイクが欲しい方は、当店へお越しくださいと言いたいところですが
当店ではトレックは扱っておりません・・・悪しからず(笑)
Back to list