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更新が逆になってしまいましたが・・・ ジャパンカップ観戦とさいたまクリテリウムの合間の更新が不可能だったので・・・(^_^;) そう、UCIレースの中でも最後に開催されるのがジャパンカップです。 数年前まで、ワールドカップを争うツアーに盛り込まれていた格式の高いレースで、今でもワールドツアー直下のHCカテゴリーに位置づけられています。 近年では年々プロツアーチームの参加が増えてきており、本場のプロの本気のレースをまじかで見ることが出来る数くない機会となっています。 今年のレースには、トレックのファビアン=カンチェラーラが参加と言うことで、レース前から期待が膨らんでいましたが、残念ながら直前のマウンテンバイクの事故で不参加・・・ しかし、他のメンバーを見ても、直前のイル=ロンバルディアで勝利を収めたマーティン、みんなご存知のクネゴ、このレースでの勝利を踏み台にしてプロツアーへステップアップしたハース、優れたスプリント力を持つアイゼル、ポアッソン・ハーゲン・・・などなどトッププロが集結しました。 コースは1990年に開催された世界選手権のコースがベースとなっており、古賀志林道の上り坂、鶴カントリークラブの急勾配の二段坂など、周回を重ねるごとに脚にくる山岳コース。 レースは、今年も例年通り日本人選手を含む数人の逃げが形成され、終盤に本気になったプロツアーチームが逃げを吸収し、真のレースが残り2周で始まりました。最後は、プロツアーチームによる少人数のスプリントをハースが制して2度目の勝利を収めました。 レース後は、ハースの勝利を祝うアフターパーティにも参加して、レースと選手との交流を楽しんで来ましたよ! ジャパンカップには、前日に行われる選手と一緒にコースを体験できるフリーラン、ホビーレースのチャレンジレース、全日本選手権の参加資格も得ることが出来る本格レースのオープンレースなど、実際にレースに参加してから、観戦することも出来きます。
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ジャパンカップ観戦
2014-10-27
更新が逆になってしまいましたが・・・
ジャパンカップ観戦とさいたまクリテリウムの合間の更新が不可能だったので・・・(^_^;)
そう、UCIレースの中でも最後に開催されるのがジャパンカップです。
数年前まで、ワールドカップを争うツアーに盛り込まれていた格式の高いレースで、今でもワールドツアー直下のHCカテゴリーに位置づけられています。
近年では年々プロツアーチームの参加が増えてきており、本場のプロの本気のレースをまじかで見ることが出来る数くない機会となっています。
今年のレースには、トレックのファビアン=カンチェラーラが参加と言うことで、レース前から期待が膨らんでいましたが、残念ながら直前のマウンテンバイクの事故で不参加・・・
しかし、他のメンバーを見ても、直前のイル=ロンバルディアで勝利を収めたマーティン、みんなご存知のクネゴ、このレースでの勝利を踏み台にしてプロツアーへステップアップしたハース、優れたスプリント力を持つアイゼル、ポアッソン・ハーゲン・・・などなどトッププロが集結しました。
コースは1990年に開催された世界選手権のコースがベースとなっており、古賀志林道の上り坂、鶴カントリークラブの急勾配の二段坂など、周回を重ねるごとに脚にくる山岳コース。
レースは、今年も例年通り日本人選手を含む数人の逃げが形成され、終盤に本気になったプロツアーチームが逃げを吸収し、真のレースが残り2周で始まりました。最後は、プロツアーチームによる少人数のスプリントをハースが制して2度目の勝利を収めました。
レース後は、ハースの勝利を祝うアフターパーティにも参加して、レースと選手との交流を楽しんで来ましたよ!
ジャパンカップには、前日に行われる選手と一緒にコースを体験できるフリーラン、ホビーレースのチャレンジレース、全日本選手権の参加資格も得ることが出来る本格レースのオープンレースなど、実際にレースに参加してから、観戦することも出来きます。
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