自転車工房りんりん
全115件中、78件めを表示しています。
先日、CERVELO S5を試乗しましたが、R3も併せて乗り比べしていました。 R3は、エイ出版『ロードバイクインプレッション2015』で唯一最高評価を獲得したR2の上位モデルです。 同誌で、R2のインプレッションを既に読んだ方も多いかと思いますが、剛性、快適性、操作性など高次元でバランスの取れた最高のバイクで、なお且つその性能に対して、お手頃な価格という評価を受けました。 そんなR2の上位モデルな訳ですから、悪いわけはないですよね! R2とR3の違いは、専用設計されたフォークのみで、フレームは同じモノです。 Rシリーズの特徴であるスクオーバル3チューブを採用したダウンチューブ・シートチューブは、エアロダイナミクスと剛性を両立し、極薄の扁平シートステーが路面からの振動をいなすことで、快適性も確保しているレースバイクです。 重量も、フレーム単体で980g(510サイズ)ですから、アッセンブルするコンポやホイールによっては、7.0kgを切るバイクになりますよ。 CERVELOは、決して安いブランドではありませんが、それに見合う性能を兼ね備えているモデルばかりです。 サーキットなどでのエンデューロや、平たんメインのレースではS5 通常のロードレースやヒルクライムでは、Rシリーズの方が分があるかと 用途に合わせて、選んでください(^o^)丿
Back to list
TOP
自転車のことなら静岡県西部地区(島田市 川根本町 藤枝市 焼津市 吉田町 牧之原市 御前崎市 菊川市 掛川市 袋井市 磐田市 森町 浜松市 湖西市)の自転車屋さん 『自転車工房りんりん』にお任せ下さい。
ロードバイク マウンテンバイク クロスバイク ミニベロ ママチャリ キッズバイク 折り畳み自転車 通学自転車 電動自転車 ホイール コンポ ハンドル サドル ペダル シューズ ヘルメット ウェア サングラス
ロードレース タイムトライアル ヒルクライム クリテリウム エンデューロ サイクリング ポタリング ロングライド ブルべ シクロクロス クロスカントリー ダウンヒル 競輪 トライアスロン デュアスロン
BASSO(バッソ) BIANCHI(ビアンキ) BMC(ビーエムシー ) BOMA (ボーマ) CAMPAGNOLO(カンパニョーロ) CERVELO(サーベロ) CORIMA(コリマ) FELT(フェルト) GIOS(ジオス) GIANT(ジャイアント) GT(ジーティ) MASI(マジィ) LAPIERRE(ラピエール) NEILPRYDE (ニールプライド) PANASONIC(パナソニック) RALEIGH(ラレー ) VITTORIA(ヴィットリア) YONEX(ヨネックス) PEARLIZUMI(パールイズミ) CATEYE(キャットアイ) SRAM(スラム) EASTON(イーストン) ELITE(エリート) LOOK(ルック) FSA(エフエスエー) SIDI(シディ) GARMIN(ガーミン) GOKISO(ゴキソ) REYNOLDS (レイノルズ) SELLAITALIA(セライタリア) ENVE(エンヴィ) KABUTO(カブト) KASK(カスク) PIONEER(パイオニア) PRO(プロ) SHIMANO (シマノ) DEDA (デダ) ZIPP(ジップ) TACX (タックス) TOKEN (トーケン) ZERO RH+(ゼロアールエイチプラス) BOLLE(ボレー) XENTIS(ゼンティス) EDOCO(エドコ) 3T(スリーティ) WILIERRE(ウィリエール) BBB(ビービービー)MAG-ON(マグ-オン) GIRO(ジロ) DMT(ディエムティ)POLAR(ポラール) PROLOGO(プロロゴ)ANCHOR(アンカー)
R3も乗りました
2015-02-11
先日、CERVELO S5を試乗しましたが、R3も併せて乗り比べしていました。
R3は、エイ出版『ロードバイクインプレッション2015』で唯一最高評価を獲得したR2の上位モデルです。
同誌で、R2のインプレッションを既に読んだ方も多いかと思いますが、剛性、快適性、操作性など高次元でバランスの取れた最高のバイクで、なお且つその性能に対して、お手頃な価格という評価を受けました。
そんなR2の上位モデルな訳ですから、悪いわけはないですよね!
R2とR3の違いは、専用設計されたフォークのみで、フレームは同じモノです。
Rシリーズの特徴であるスクオーバル3チューブを採用したダウンチューブ・シートチューブは、エアロダイナミクスと剛性を両立し、極薄の扁平シートステーが路面からの振動をいなすことで、快適性も確保しているレースバイクです。
重量も、フレーム単体で980g(510サイズ)ですから、アッセンブルするコンポやホイールによっては、7.0kgを切るバイクになりますよ。
CERVELOは、決して安いブランドではありませんが、それに見合う性能を兼ね備えているモデルばかりです。
サーキットなどでのエンデューロや、平たんメインのレースではS5
通常のロードレースやヒルクライムでは、Rシリーズの方が分があるかと
用途に合わせて、選んでください(^o^)丿
Back to list